豆腐はヘルシーで栄養素も豊富

生活豆知識(健康編)

 豆腐料理はヘルシーでおいしいですよね。胃の負担が少なくあっさりしたものが食べたいときにうってつけの料理です。今回はそんな豆腐について記事にしてみました。豆腐の種類によって少しですが栄養素の違いが変わることが分かりました。ちょっとした雑学も記事にさせていただきました。

豆腐の種類

 豆腐の作り方は原料の大豆を水に浸け、柔らかくなったところをしっかり水を切り粉砕します。液状になったものを沸騰して漉します。この時に絞り出した水分が豆乳で絞りかすがおからとなります。

絹ごし豆腐
 豆乳ににがりなどの凝固剤を入れて固めたものです。特徴は水分が多く滑らかな舌触りです。

木綿豆腐
 布を敷いた容器に絹ごし豆腐を入れて圧力をかけ、水分を抜いたものです。舌触りは絹ごしに比べてざらッとしています。

 
おぼろ豆腐
 寄せ豆腐とも呼ばれており、凝固の途中で取り出したものです。木綿豆腐を型に入れる前に寄せたものを指す場合が多く、豆腐の原点とも言える存在です。味わい舌触りと繊細です。
 

豆腐の栄養

 豆腐の作り方によって種類が変わることが分かりました。しかも、その種類によって栄養素も変わってくることが分かりました。 

豆腐の栄養素
 豆腐に含まれるたんぱく質は血液中のコレステロールを低下させます。さらに、その成分のペプチドが血圧上昇を抑制してくれます。
 豆腐の脂質に多く含まれているリノール酸は動物性脂肪と違い、不飽和脂肪酸としてもともコレステロールはあまりありません。むしろ、血管に付着するコレステロールを除去してくれる善玉コレステロールを増やす作用があると言われています。そのため高血圧やコレステロールが原因となる動脈硬化や心筋梗塞の予防に繋がります。
 その他の栄養素にイソフラボンがあります。乳がんや前立腺がんの予防に良いとされています。次に絹ごし豆腐と木綿豆腐の栄養素の違いです。

絹ごし豆腐の栄養素の特徴
 木綿豆腐と比べボリュームが多いのにカロリーが少ない(100gあたり72kcal)のが特徴で炭水化物と糖質は絹ごし豆腐の方が多い特徴があります。

木綿豆腐の栄養素の特徴
 絹ごしと比べてカロリーが多く(100gあたり56kcal)です。タンパク質、脂質が高いのが特徴です。

明日使える雑学(豆腐編)

 明日使える話題はないかと思い、豆腐にまつわる雑学を調べてみました

1.豆腐1丁は何g?
 豆腐の呼び方は「丁」ですが、実際1丁は何gなんでしょうか?昔はだいたい400gが1丁とされていましたが現在は100g~500gと幅広く明確なg数はありません。しかし、豆腐業界では大豆が「1丁380粒」といわれ作り方や種類にもよりますが300グラム程度がその量となります。

2。腐っていないのに豆腐という漢字なのか?
 豆腐は腐という漢字を使います。なぜ腐っていないのにその漢字が使われているのでしょうか?それは、豆腐と納豆が関係していて二つは同時に中国から伝来され、そのときに逆になったと言われています。
 納豆は豆を腐らせています。しかし、納豆の漢字は納めるです。漢字の意味で考えれば豆腐の方がしっくりくるのではないでしょうか?諸説ありますがそのことで豆腐は腐という漢字が使われたと言われています。

3冷奴の奴とは?
 豆腐を食べる時のシンプル料理は冷奴です。ではなぜ冷奴と呼ぶのでしょうか?それは江戸時代に正立方体を切る時に「奴を切る」と言われてていたためで「冷やした豆腐を奴できる」ということから冷奴と名づけられました。

最後に

 いかがだったでしょうか。豆腐はとてもヘルシーで胃がもたれがちな私にはうってつけの食材です。レシピも豊富でバラエティーに富んだ料理ができます。私自身料理をする時よく使っています。雑学も色々あり話題になると思います。
 最後まで読んでいただきありがとういございます。

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