牛乳は準完全栄養食品です

 カルシウムといえば真っ先に思い浮かぶのは牛乳だと思う人も多いのではないでしょうか。骨を丈夫にし健康に役立つ牛乳についてを記事にして見ました。今回も明日使える雑学を載せていますのでよかったら学校や仕事場で使ってみてください。

目次

牛乳は準完全栄養食品

 前回の卵は完全栄養食品として紹介させていただきました。今回は準栄養食品となる牛乳の栄養素について説明させていただきます。牛乳は三大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物に加えカルシウムやミネラルやビタミンAやB2などが含まれています。
 その他の栄養素もバランスよく取れるので正に準栄養食品の代表と言えます。

牛乳の栄養素

カルシウム
 骨や歯を作る材料やイライラやストレスなどを静め神経を安定させたり体内のイオンバランスを正常値に維持する役割があります。

たんぱく質
 血液や筋肉などの体を作る主要な成分であるとともに酸素などの生命維持に欠かせない成分とです。

炭水化物
 脳や体を動かすといったエネルギー源として利用される栄養素で体内消化酵素で消化できる「糖質」と消化しにくい「食物繊維」があります。

日本人は牛乳を飲むとお腹を壊す

 これまで牛乳は栄養素が高く準完全食品と紹介してきました。しかし、日本人の体質上「牛乳を飲めばお腹を壊す」と聞いたことはないでしょうか?
 原因は乳糖不耐で、乳糖を分解する酵素が大人では小腸で少なくなり十分に働かなくなりお腹を壊すと言われてきました。しかし、近年では牛乳を飲んでもお腹を壊す人の割合はそれほど高くないことも分かりました。ただ飲みすぎには注意が必要です。

明日使える雑学(牛乳編)

1、学校給食で牛乳は法律で定められている
 日本の給食には必ず牛乳がついていますよね?その理由は学校給食法に基づいているからなのです。「完全給食・捕食給食・牛乳給食」の3パターンあります
 完全給食・・・米飯またはパンと牛乳及びおかず。
 捕食給食・・・牛乳及びおかずの給食でご飯は持ち込み。
 牛乳給食・・・牛乳のみの給食でお弁当は持ち込み。
となっており必ず牛乳が入っています。

2、牛乳のペットボトルがないのはなぜ?
 以前は法律で牛乳のペットボトル販売は禁止されていましたが2007年に解禁されました。しかし、現在でも牛乳のペットボトル販売を見た記憶はありません。理由は衛生面に問題があるからです。牛乳は栄養が豊富な反面細菌が繁殖しやすい飲み物です。500mlのペットボトルだと1度に飲み切る人はそんなにいないと思います。何度も飲み口に口をつけることで唾液から細菌が残りの牛乳の中に入ってしまうからです。

3、6月1日は牛乳の日
 世界的にFAO(国際連合食料農業機関)が2001年より、6月1日をWorld Milk Day(世界牛乳の日)とすることを提唱しました。日本もこれに合わせ6月1日を牛乳の日としました。

最後に

 いかがだったでしょうか。牛乳は準完全栄養食品と言われるのが分かるくらい栄養素が豊富でした。シチューやグラタンなど牛乳を使う料理も豊富で今後も料理でしていこうと思いました。
 明日使える雑学もよかったら使ってみてください。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。


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