色々な言葉の由来を紹介していきます(第1弾)

雑学豆知識(話のネタ)

 世の中には色々な言葉があります。普段使っている言葉が、元々はこういった形で生まれ使われてきたということを紹介していきます。今回は7種類の言葉を紹介していきたいと思います。仕事場や学校の話題に使っていただけると嬉しく思います。語源の由来には諸説ありますのでご了承ください。

仏頂面

 意味・・・不愛想な顔つき、不機嫌な顔
 由来・・・お釈迦様の頭上のことを仏頂といいます。広大無辺(果てしなく広い心)の功徳から生まれた仏で知恵もありとても威厳があるのですが、ただ容姿が不機嫌で不愛想に見えることからそのような顔のことを仏頂面と言うようになりました。

素晴らしい

 意味・・・とても優れている、非常に良い
 由来・・・本来は良い意味ではなく「ひどい」や「あきれる」といった意味で使われてきました。元々は窄る(すばる)という言葉でそこから素晴らしいという言葉に変わっていき漢字の意味から現代のとても優れているといった意味に変わってきたと言われています。

かったるい

 意味・・・くたびれる、だるい
 由来・・・平安時代の「カヒナダユシ」という言葉が由来しています。「カヒナ」が腕、「ダユシ」がだるいで「腕がだるい」となります。この言葉がどんどん変化していき今の「かったるい」という言葉になりました。

黒幕

 意味・・・表に出ず裏で指図をする
 由来・・・歌舞伎で舞台の変わり目に貼る黒幕から由来されています。その間、舞台の裏で次の作業を行うため表の客席からは見えません。このことから「裏で操っている」という意味からこの言葉が使われました。

後釜

意味・・・やめた人の後につく
由来・・・元々の意味は、かまどの火が消えないうちに次の釜をかけるという意味です。現代のようにガスレンジなどがない時代は、いちいち火を消してまた新しい火を使うのはもったいなく、めんどくさいです。1度火を起こしてかまどを使ったらその火が消えないうちに次の作業を行います。そのことから後任の人がいなくなったすぐ後に、その地位につくことを後釜と呼ぶようになりました。

面白い

 意味・・・興味をそそられる、楽しい
 由来・・・「面白し」という言葉が語源で意味自体は現代と同じです。「面」は目の前を意味し、「白い」は明るいといった意味を指します。そのことから目の前が明るいという意味で、「明るい感情を持てた」ということを指します。

ありがとう

 意味・・・感謝、お礼
 由来・・・元々は「有り難し」という語源で仏の慈悲など滅多にない時に使う言葉でした。現代ではよく使ういい言葉ではありますが、元々は滅多に使う言葉ではなかったみたいです。

最後に

 いかがだったでしょうか。今回7種類の言葉の由来を紹介させていただきました。普段、何気なく使っている言葉でも元々の由来を辿れば面白く興味深いです。今後も色々紹介していきますのでよろしくお願いします。
 最後まで見ていただき本当にありがとうございました。


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