[生活豆知識]                     安眠方法を紹介します(原因編)

生活豆知識(健康編)

<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです。>

 睡眠時、皆さんはぐっすり眠れているでしょうか?ぐっすり眠れている人もいれば寝つきが悪く中々眠れない人もいると思います。しかも、同じ時間寝ていても目覚めが良い時もあれば、身体が重く中々起き上がることが出来ない時もあると思います。

 なぜこんなに違いがあるのでしょうか?疑問に思った私はどうすれば安眠できるのだろうと思い調べてみました。

 生きていく中で睡眠は必要不可欠なことです。私一人ではまとめきれなかったので、嫁のアドバイスをもらいながら記事にしました。

メラトニン、副交感神経、体内リズムが睡眠に影響しています。


 睡眠に大きく影響するのがメラトニン、副交感神経、体内リズムと言われています。その3種類はどういった役割があるのでしょうか?

メラトニンとは
 脳内の松果体(脳器官)において生合成されるホルモンの事を指します。網膜から入った外界の光刺激は体内時計を経て松果体に達します。

 要するに光によってメラトニンが抑制されてしまいます。ですので夜間光を多量に浴びるとメラトニンが分泌されず眠りに落ちにくくなり睡眠の下がります。

セロトニン×トリプトファン=メラトニン

まず上の方式によってメラトニンが生成されます。では「セロトニン」と「トリプトファン」はどういった役目なのでしょうか?

「セロトニン」は幸せホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで感情や精神面に大きく影響します。ですので気持ちが沈んでいたりすることでも睡眠に大きく影響します

「トリプトファン」はアミノ酸の1種で主に大豆加工品(納豆、味噌等)や乳製品(牛乳、ヨーグルト等)などに多く含まれています。


  
副交感神経
 交感神経、副交感神経に分けられる自律神経のことです。基本的に起きて活動している時間帯は交感神経が働き、リラックスして筋肉の緊張が和らいでいる時や、眠っている時間帯に副交感神経が働いています。副交感神経が働くことにより安眠に近づけるということになります。

体内リズム
 生物時計とも呼ばれており、生物は地球の自転に同調してほぼ1日の周期で体内環境を積極的に変化させる機能を持っています。基本的には24時間のリズム(サーカディアンリズム)を示すといわれていますが、夜になっても光などが多く照らされている現代では、意識せずに生活していると体内リズムのバランスが崩れ睡眠に影響が出てしまいます。

安眠できない原因

 メラトニンや副交感神経、体内リズムの乱れで睡眠の質が変わってきます。その中で弊害になっている原因を紹介したいと思います。
 
1日光を浴びない
 日光を浴びないことでセロトニンが分泌されにくくなり、体内リズムがズレ睡眠に影響が出てしまいます。
  

2食事(栄養)
食事の栄養素も大事ですが、寝る前に食事を取ってしまうと眠っている状態で胃が働くため眠りの質が低下してしまいます。 

  
3ストレス
  副腎皮質(副腎)から分泌されるホルモンがコルチゾールで、ストレスを受けた時に分泌されることからストレスホルモンとも呼ばれており、ストレスを多く感じた時にその濃度が増えると睡眠に影響が出るたりうつ病になってしまいます。

  
4スマホやパソコンなどの電子機器
 スマホやパソコンなどの電子機器で光(ブルーライト)を長時間浴びることによりメラトニンの分泌量が減り眠りにくくなります。

5カフェインを過剰にとる
 コーヒーなどに多く含まれるカフェイン。本来身体はアデノシンとアデノシン受容体が結びつくことで疲れを感じさせ眠気が起こるのですが、アデノシンとカフェインの物質が似ており(カフェイン自体に疲れを感じさせる作用がなく)アデノシン受容体が勘違いをしてカフェインに結び付き眠気を妨げてしまいます。

  

最後に

 今回は安眠できない原因についてを紹介しました。私たちが起きている間の行動で睡眠時の質が大きく変わることが分かったと思います。次回は、その対処法を調べお伝えしていければと思っています。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の対策編はこちら↓
安眠方法を紹介します(対策編)

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    コメント

    1. […]  睡眠は人によってさまざまで一概にこの方法が正しいというのはないと思います。しかし、実際に色々試しているうちに自分自身が「これはリラックスできる」と感じることが一番大事だと思います。悩みを抱えて眠れないということは不安からくるものです。その不安を少しでも解消していくことが日々の睡眠に影響していきます。 この記事がお役に立てれば幸いです。*前回の原因編はこちら↓安眠方法を紹介します(原因編) […]

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