[夏にむけての熱中症対策]                            熱中症とはいったい何?対策と症状を確認して乗り切りましょう。

   <おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです>

 これから夏にむけて気温が上昇していきます。そんな時に心配される要因の1つが熱中症です。近年温暖化の影響により気温は上昇し熱中症で倒れてしまう人も増えています。では、実際昔と比べてどのくらい気温が変わっているのでしょうか?そして、熱中症とはどういった原因で起こってしまうのか症状や対策も含めて記事にしました。

目次

昔と比べて気温はどれだけ上昇したのでしょうか

 昔と比べて気温が上昇したと言われていますがどれぐらい気温が上昇したのでしょうか?

 1980年の7月の最高気温は33℃に対して2019年の7月は36.2℃となっています。気温差だけでみればそこまで変わらないように思えますが、35℃以上の猛暑日が2019年は12日もありました。それに1980年代は今ほどアスファルトがないので熱による照り返しの影響が少なかったこともあり現在の方が熱中症になり易くなったのは間違いないでしょう。

熱中症の種類

 熱中症にはその他にも熱射病や日射病といった症状もありますがどう違うのでしょうか?

1.熱中症は熱射病や日射病のことを指します
 熱中症は熱射病や日射病のことを指します。熱中症とは高温の場所で起こる体温のコントロールが出来ずに熱が体内にこもった状態の事を指します。その時の原因が強い直射日光の場合が日射病と呼び、車内や締め切った部屋など内部が高温だった場合熱射病と呼びます。

熱中症の症状

 では、そもそも熱中症はどういった症状なのでしょうか?経度から重症までの症状を確認していきます。

.熱中症の初期症状(経度)
 熱中症といっても症状が分からないと対策が取れません。経度と言われている症状でめまい、立ち眩み、筋肉が張る、手足のしびれや気分が悪くなります

2.熱中症の中期症状(中度)
次に中度と呼ばれる症状を確認します。頭痛や吐き気や嘔吐、体のだるさや力が入らず倒れるケースがあります。この時点ですぐに病院に行って診察をしてもらいましょう。

3.熱中症の後期症状(重症)
 この状態では大変危険なため救急車を呼んですぐに処置を行いましょう。高温体で呼びかけに反応しない、全身けいれんなど意識がない状態の事を指します。そうなる前に応急処置や病院に行って処置してもらいましょう。

 中度以上はすぐに病院に行って処置を行ってください。経度の場合でも症状に改善が見られない場合も病院で受診して処置してください。

熱中症対策

 では、熱中症にならないためにはどうすればよいのでしょうか?

1.熱中症にならないための対策
 全国的に暑くなっている以上熱中症を完全に防ぐことは難しいでしょう。しかし、常に意識することで予防には繋がります。熱中症の原因が熱によるものなので暑い環境をできるだけ避け水分を多く摂取することが熱中症を防ぐ大事なポイントとなっていきます。

2.どういったものを摂取すればよいのか
 水分を取ると言っても水だけをたくさん取ればいいと言うわけではありません。人間の体内には水分以外にも塩分など色々な物が含まれ汗と一緒に流れてしまいます。それを摂取するために水分を取ります。ですのでお茶や水を飲む場合0.1%~0.2%程度の食塩を溶かして飲むのが良いとされています。もちろんスポーツドリンクも効果的です。最近ではタブレット型の熱中症対策の商品も売られています。

マスクと熱中症

 近年のコロナ禍で日常的にマスクをして行動されていると思います。マスクをして予防することは非常に良いことなのですが熱中症のリスクが増えると言うことも否定できません。ですので例年以上に水分補給を行い、人がいないところではマスクを外すなどして対策を取ることが大事となってきます。しかし、人が多いなどでどうしても外せない時もあると思います。ですので最近は冷感用マスクなども売られているのでそれで対策をしている人も増えています。

最後に

 いかがだったでしょうか?これから夏にむけ気温が上昇し熱中症のリスクが増えていきます。熱中症の知識を得ることが何よりの予防となると思います。この記事で少しでもお役に立てれば嬉しく思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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