<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです >
今回は「SF作品あるあるを紹介します」です。壮大なスケールで描かれているSF作品!!観客はその世界観に引き込まれ魅了されていきます。そんなSF作品にももちろん「あるある」は存在します!!「こうなる展開だからこうだな」などと他のジャンルと同じようにあるあるは存在します。そんな「SF作品あるあるを紹介していこうと思います。
学校や職場で話題に挙げていただけると嬉しく思います。SF作品あるあるポイントは、ばしお判断ですのでご了承ください。
ばしおはん!!今回SFあるあるを知りたいだすよ~
じゃあ今回はSFあるあるを紹介していくね~
知らない星で発見した宇宙船でも必ず修理できちゃう説
1つ目のSFあるあるは「 知らない星で発見した宇宙船でも必ず修理できちゃう説 」です。何かのアクシデントで不時着(又は墜落)してしまい修復が不可能となりあたりを捜索していると故障している宇宙船を発見!!先ほどは直せませんでしたが高確率でメカニックが「これなら直せるかもしれない」とセリフを発し修理をしてしまいます。考えてみてください!!異国の地で発見した「訳も分からない物体を何の知識もなしに修理することはできるのでしょうか?」しかし、メカニックはラッキーと言わんばかりにそれを時間をかけてですが修理してしまいます。そんなに優秀なメカニックならば何らかの理由で不時着を起こすようなポンコツ整備は控えてほしいものですね。
確かにメカニックは宇宙船を見つけ少し触っただけで直せると判断しているだすな~
そうだよ~物語上脇役になりがちだけど地球のメカニックの人たちは超優秀な人たちばかりなんだよ!!
SFあるある説70% 主人公の周りのメカニック意外と万能説80%
目的地の距離遠すぎる説
2つ目のSFあるある説は「目的地の距離遠すぎる説」です。某「宇宙戦艦ヤ〇ト」は放射能除去装置を取りに行くためイスカンダルという惑星を地球から14万8000光年も離れている場所に迎います。光年ではわかりにくいのですがその距離なんと約140京80兆キロメートル(これもわかりにくい)という「地球何千万周分やねん!!」とツッコミを入れたくなるような途方もない距離が算出されています。しかし、その途方もない距離の問題を解決してくれるのが「ワープ」で異次元を切り裂いてその場所に一瞬で飛んでいける高度な代物です。本当にいい時代になりましたね!!
ワープは便利だすな~
そうだよ~身近な物で言えば「どこ〇もドア」なんかがワープになるかな~
現実にはないから身近ではないだすけどね…
SF作品あるある80% 〇こでもドアほしい度150%
簡単に惑星が破壊されてしまう説
3つ目に紹介するSF作品あるあるは「簡単に惑星が破壊されてしまう説」です。SF作品はどこか非現実的でとてもスケールが大きい作品が多いです。ですので兵器も強力で発射ボタン1つで惑星を粉々にしてしまいます。考えてみてください!!そんなチート的な兵器や技術力があるのなら敵艦隊に潜入したり個人が戦闘機に乗って戦いに赴く必要はあるのでしょうか?全面戦争なら有無をいわずその兵器を多用すればいいですし、それほどの技術があればわざわざ個人が出撃せずロボット(AI)に任せられそうな気がします。しかし、そんな恐ろしい兵器はこの世に存在してほしくはないですね。
確かにそんな兵器が存在したら恐ろしすぎるだすな~
そうだね~でもやっぱり争いなど起こさず惑星同士仲良くできれば本当にいいよね~
SF作品あるある95% そんな兵器使用せず仲良くしてほしい度300%
地球の食事絶品説
4つ目に紹介するSF作品あるあるは「地球の食事絶品説」です。異国の惑星での食事はやはり普段から慣れている食事と違いどうしても抵抗があるものです。しかし、それは私たち地球人の話で、異国の宇宙人には地球の食事は絶品らしく「こんなに美味しいものは食べたことがない」と言われがちです。やはり地球の料理人の匠たちや生産者の努力が宇宙人たちの舌をもうならせているのですね。
世界のグルメは宇宙共通だすな~
SF作品あるある60% 中国4000年の歴史です
地球という星の魅力度MAX説
5つ目のSF作品あるあるは「地球という星の魅力度MAX説」です。ガガーリンの「地球は青かった」の名言が有名ですが、それほど地球は青く美しい星です。それは宇宙人からしても同じようでとても羨ましく思われています。そんなきれいな星は他には存在しません!!ですのでだいたい嫉妬し襲ってきます。ですので、宇宙人からしても羨ましがる奇跡の星をもっと大切にしなければと考えさせられますね。
地球はやっぱり唯一無二の星なのだすな~
そう考えると人間はもっと地球を大切にしていかなければいけないね~
SF作品あるあるほぼ100% 地球を大切にしよう度∞
最後に
いかがだったでしょうか。今回SF作品あるあるを紹介させていただきました。壮大なスケールで描かれるSF作品ですがその中にも「あるある」は存在し私たちを楽しませてくれます。今後も進化していくSF作品に胸が躍らされますね!!
最後まお付き合いいただきありがとうございました。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたなのだ~
これも読んでもらえると嬉しいのだ~↓
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