玉ねぎで目がしみにくくする方法

 料理で玉ねぎを切る時目が染みて涙が出てしまいます。特に私は目が染みてボロボロに泣きながら玉ねぎを切っています。しかし、玉ねぎは料理には欠かせない一品です。そんな玉ねぎを少しでも涙を流さずに切れる方法はないかと思い記事にしました。
 目が染みる原因は「硫化アリル」という成分によるものでした。しかし、硫化アリルは栄養豊富で玉ねぎに欠かせない成分でした。ならば涙を防ぐ方法を紹介していこうと思います。

目次

玉ねぎで目が染みる原因

 はじめにお伝えしたように目が染みる原因は「硫化アリル」という成分です。その成分は玉ねぎ以外にもニラや、にんにくなどユリ科の植物に入っています。その硫化アリルで目が染みるタイミングはズバリ切る時です。切ったときに細胞の粘膜がつぶれて蒸発し、目や鼻や口の粘膜に付着して涙が発生するのです。一般的に玉ねぎが有名ですが、にんにくやニラも「硫化アリル」を含んでいるため同じことがおこります。

硫化アリルの成分

 刺激を与える硫化アリルですが、血液をサラサラする成分が含まれています。しかも、動脈硬化の予防はもちろん消化液の分泌を助けて食欲を増進する作用もあり、新陳代謝、神経の沈静化など様々な効果が期待されるとてもよい栄養素です。

目が沁みないようにする対策

 ではそんな硫化アリルを含む玉ねぎでできるだけ目が染みにくくする方法(人により効果が変わります)を紹介していきたいと思います。

一回一回切る度に水洗いをする
 一回一回切ることにより硫化アリルが水に溶けだし流れ空気中に蒸発することを防ぎます。
 しかし、一回一回水洗いすることになるので少し面倒です。注意点として水に浸すのは厳禁  
す。血液をサラサラにする成分が吹き飛んでしまうからです。
 
切る前に冷やす
 切る前に冷やすことで硫化アリルの飛散を抑えることが出来ます。調理する1時間~2時間前に冷やすと良いとされています。
 
玉ねぎを温める
 硫化アリルは熱に弱いのでレンジで、30秒から1分ほど温めると目に染みるのを防ぐことが出来ます。
 
繊維にそって切る
 繊維にそって切ると玉ねぎの細胞が傷つかず、硫化アリルが噴き出るのを防ぐことが出来ます。

・換気扇を回す
 換気扇を回すことで硫化アリルを風で飛ばす方法です。
 
・水中ゴーグルやマスクで完全装備
 硫化アリルが目や鼻や口に付着することで涙が出るのでそれを完全防備することで対策する方法です。
 

最後に

 玉ねぎは料理をするうえで欠かせない食材です。その食材を切る時に目が沁みながら料理をするのはつらいですよね。目を沁みにくくする方法は色々あり自分にあった方法を見つけることが大切です。私もそれを実践し玉ねぎ料理をもっと作っていこうと思いました。
 最後まで見て頂きありがとうございます。


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