[今すぐ使えるネタ 番外編]                                                 厳選!ホラー映画あるある行動!!

<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです>

今すぐ使えるネタの番外編として「厳選!ホラー映画あるある行動!!」を紹介したいと思います。ホラー映画を見ていると「なぜこんな行動をするキャラがいるんだ!?」や「こうしなければ死ななかったのに!!」と思ったことはありませんか?私はホラー映画を見て毎回思います。ですのでそんなホラー映画あるある行動を紹介し皆さんに「あ~それあるある」と思っていただける話題を提供できればと思います。 
 話のネタとして仕事場や学校で話してい頂けると嬉しく思います。うんちくには諸説あります。

ばしお
ホラー映画のありがちな行動を紹介していきます
あ~それあるあると思ってもらえると嬉しく思います。

ばっふん
ホラーポイントは、ばしお判断なのでご了承くださいなのだ!!

目次

襲われた時なぜかコケがち説

 1つ目の「ホラー映画あるある行動」は「襲われた時コケがち説」です。それは、敵が現れた時、「狙われたキャラクター」は襲われないよう全力で逃げます。もちろん全速力で必死です!!そんな中、なぜか高確率で「狙われたキャラクター」はコケてはいないでしょうか?
 それには理由があります「敵が遅いからです!!」。どういうことかというと敵を考えてみてください。あまり走ったりせず冷静に歩いて襲ってくる敵の方が怖くないでしょうか?しかし、そうしてしまうと永遠に追いつくことはないでしょう。ということはもう「狙われたキャラクター」がコケるしかありません!!石や大木、何なら何もない平坦な道ですら足を挫くのです!!そして、足を負傷し相手に追い付かれるのを待つのです。そうすることで敵に襲われる事ができ1つの重要なシーンが完成します。

あ~それあるあるポイント90%

みんな単独行動がお好き説

 2つ目の「ホラー映画あるある行動」は「みんな単独行動がお好き説」です。一向が命からがらなんとか洋館や学校、モール街などに到着してその場所を探索するとき、なぜかみな単独行動になりがちではないでしょうか?普通に考えればこれから何が起こるかわからない恐ろしい場所、人数が多い方が安心安全で怖くなく何なら他の人が犠牲になっている間に逃げられるのになぜそうしないのでしょうか?
 理由は簡単です。「敵が襲いやすいから」です。「ゾンビ映画」などでゾンビが初めて出てくる時に、ゾンビが1匹なのに対し、味方が何十人もいてしまえばゾンビもビビッて出てこれません。しかし、1人になってしまえばこっちのもの!!ゾンビも元気よくその場に出ることができるのです。さらに出現するときの恐怖演技も際立つのでゾンビも出るかいがあるので我先にと率先して襲いに行くのです。

あ~それあるあるポイント80%

車のエンジンなぜか中々かからない説

 3つ目の「ホラー映画あるある行動」は「車のエンジンなぜかかからない説」です。敵から逃げる時に車を発見しエンジンをかける時、なぜかすぐにはかからず敵が迫り絶対絶命のピンチの時にエンジンがかかり逃げられたりしますがなぜでしょう?
 理由は「敵に捕まるかもしれない緊迫演出」のためです。しかし、考えてみてください!!車を運転する方ならわかると思いますが、エンジンをかける時にキーを2回も3回も回しているにも関わらずエンジンがかからないと言うことは「エンスト」を起こしているのではないでしょうか?昔の車はMT(ミッション車)なので焦ってエンジンがかからないことはありますが現代の車のほとんどはAT(オートマ)です。中々エンジンがかからないことはないのではないでしょうか?ということは原因は「エンスト」です!!そうなっていれば絶体絶命!!バッテリーが上がっているのでバッテリーをほかの車から補充し充電などをしなければエンジンはかかりません!!しかし、そんなこともせずに敵が近づいたらエンジンがかかると言うことはもう一つの有力な可能性「車に意志があるのです!!」でなければ敵も「もうすぐ追いつける」と期待感に胸を膨らませているのにも関わらず、近づくギリギリのところで逃げられるという「煽り運転」をさせられ怒りMAXとはならないでしょう。
 そして、車が去った後の敵の姿が少し哀愁漂っているように感じます。

あ~それあるあるポイント85%

離れた場所で通信機器必ず使えない説

 4つ目の「ホラー映画あるある行動」は「離れた場所で通信機器必ず使えない説」です。離れた孤島や無人島など孤立した場所に隔離されてしまった時、外部との連絡のため電話を使用します。しかし今まで外部との連絡が繋がりスムーズに助けが来たことがあったでしょうか?私の記憶が正しければありません!!ほとんどが外部との連絡がつかないのです!!まだ、敵が電話回線を壊し通信手段を遮断しているのならわかります。しかし、最近は昔と違い連絡手段便利グッズの「スマホ」という私たちが所持するシェアNO1の必需品があります。その「スマホ」ですら「電波が届かない!!」やましてや「充電が切れてしまった!!」極めつけには「持ってくるのを忘れてきてしまった」など本心では外部との連絡が取りたくないような事を数名いる中で全員がそう言うのです!!絶望感を演出するシーンとしては大事なのですが便利な世の中になった現代、ましてやそういう場所で巻き込まれるのは旅行やバカンスなど非日常的な場合がほとんどです。なのに「充電やスマホを持ってくるのを忘れる」といういくら「ウキウキ」「ワクワク」と浮かれていてもその場にいる全員は流石にないでしょう。そんなグループならこの先に起こる数々の困難な問題に立ち向かっていくことはできません!!

あ~それあるあるポイント90%

シャワー中に襲われがち説

 5つ目に紹介する「ホラー映画あるある行動」は「シャワー中に襲われがち説」です。ホラー映画などよくあるムフフなシーンの「シャワーシーン」ですが、かなりの高確率で襲われます!しかし、考えてみてください!!敵が近くにいるかもしれないのに武器も持たずましてや衣類もまとわず呑気にシャワーなんて浴びれるでしょうか?私たちがホラー映画を見た後、怖くてトイレやお風呂に行けないように本人も怖いはずです!!しかも、現実に近くにいるので恐ろしさは倍増…いやきっと100倍は怖いでしょう。それを忘れたかのように悠長にシャワーに浴びれると言うことはもしかしたら「鋼の精神」を持ち合わせているのかもしれません。
 対する敵も異性ならば「覗き」の罪まで被るのでできればこれ以上罪を重ねないためにもそこは「覗きたい気持ち」を我慢して待つことがベストなのではないでしょうか。

あ~それあるあるポイント70%

怪物側悲しい過去持ちがち説

 6つ目に紹介する「ホラー映画あるある行動」は「怪物側悲しい過去持ちがち説」です。相手に対して容赦なく襲い掛かる怪物たちですが、過去には想像を絶する悲劇を持っている怪物が数多く存在します。今やジャパニーズホラーの代表格の「リングの〇子」や金曜日に立ち上がる「13日の〇曜日のジェイソ〇」など色々な怪物たちが同情するほどの悲しい過去を持ち怪物へと変貌を遂げました。しかも、生前はどちらかというと良心的な人が多いのです。しかし、だからといってやはり無差別に無実な人を襲ってはいけませんよね。

あ~それあるあるポイント90%

最後に

 いかがだったでしょうか?「厳選!ホラー映画あるある行動!!」を紹介させていただきました。「あ~それあるある」となって頂けたでしょうか?そのあるある行動は映画を盛り上げるためには必須で結果的に作品として完成しています。ですが、たまには視点を変えてひねくれて見てみるのも面白いのではないでしょうか?その他のあるある行動も探してみてください
 最後までお付き合いいただきありがとうございます。

ばっふん
最後までお付き合いいただきありがとうなのだ。
良かったらこの下の記事も読んでくれると嬉しいのだ↓

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