[はてなっふんと一緒に　あるある編]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　老化現象あるあるを紹介します

＜おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです ＞

　今回紹介するあるある行動は「老化現象あるあるを紹介します」です。時間はすべての生物に平等に与えられます。ですので加齢による老化現象は逃れることはできません。「昔はこんなに動けたのに」や「昔はたくさん食べれたのに」など若い時と比べて身体が思い通りにいかないことがあると思います。今回はそんな「老化現象あるある」を紹介していきたいと思います。
　話のネタとして学校や職場で話して頂けると嬉しく思います。老化現象あるあるポイントは、ばしお独自の判断ですのでご了承ください。

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胃がもたれやすくなる

　１つ目の老化現象あるあるは「胃がもたれやすくなる」です。若い時はたくさん食べても胃もたれすることはなく「パクパク」食べることができました。しかし、年齢を重ねるごとに油っこい物やたくさん食べることを自ずと控えるようになります。理由は胃の消化活動が若い時と比べ穏やかになるので食べ物が胃にとどまりその間に次の食べ物が胃に流れ込み圧迫するからです。私も以前のようにラーメンや牛丼をたらふく食べれなくなってしまい困っています。

老化現象あるある　９０％　胃もたれには〇ャベジンです

身体が言うことを効かない

　２つ目の老化現象あるあるは「身体が言うことを効かない」です。若い時は「足が速いことが自慢な人」や「高跳びなどが得意だった人」など運動に自信があった人はたくさんいると思います。しかし、年齢を重ねるごとにそんな得意だった運動が自分が思っていたように身体が動かず足がおぼつかなかったりすぐに息が上がってしまいます。日々運動している人なら問題はないのですが、普段運動をしていない人はそのギャップに一度は驚かないでしょうか？私に関しても何もない平らな所でもつまずいてしまい驚きを隠せませんでした。やはり日々の運動はとても大事ですね。

老化現象あるある　９５％　いきなりの運動は控えましょう　１５０％

人の名前忘れがち説

　３つ目の老化現象あるあるは「人の名前忘れがち説」です。同窓会などで同級生に久しぶりに会った時、親しい友人とは別の人の名前が思い出せないことはないでしょうか？もちろん、同級生に限らず職場の取引先など少し縁の遠い人と出会った時に咄嗟に名前が出てこなくなることもあるのではないでしょうか？それは老化現象ではなく、人と出会う機会が増えただけであり決して記憶力が低下していると言う事ではないということだと思っています。それを信じるか信じないかはあなた次第です。

老化現象あるある　８８％　脳トレで記憶力を鍛えたい度　９０％

太りやすくなる

　４つ目の老化現象あるあるは「太りやすくなる」です。若い時と比べどうしても新陳代謝は落ちてしまいます。しかし、だからといって若い時と比べて食べる量が減るのかというとそんなことはなく、食事量は一定で代謝で補えなかった分は脂肪として蓄積されていしまい太ってしまいます。内心では食事制限をしなければいけないとは分かっているのですが、美味しい食事に制御が効かず気づけばメタボリック症候群となってしまいます。健康のためにも適度な食事と運動が健康の維持に必要不可欠となります。

老化現象あるある９０％　運動をしなければいけないと分かっている度１００％

食べ物が気管に入りがち

　５つ目の老化現象あるあるは「食べ物が気管入りがち」です。食べ物が気管に入る原因は、食べ物が食道を通らずに気管に入りむせてしまう「誤嚥」という症状となります。老化等により喉の周辺の筋肉が衰えてしまい食べ物が食道を通らずに気管に入ってしまうのです。それが原因で最悪「肺炎」を引き起こす可能性があるので注意が必要です。対策としてよく噛んでゆっくり食べたり、姿勢を良くして食べることが大事となります。老化現象あるあるですが油断していると怖い病気にかかる可能性があるので注意してください。

老化現象あるある　８０％　喉の筋肉を鍛えることも効果的です。

最後に

　いかがだったでしょうか。今回「老化現象あるあるを紹介します」を紹介しました。加齢により若い時と比べて色々とガタが来てしまう事があります。しかし、若い時と比べて色々経験がありそれを活かして若い人に教えていくこともできます。身体のケアを大事にしながら若い世代に色々と伝えていきたいですね。
　最後までお付き合いいただきありがとうございました。