[ばっふんと一緒に あるある編]                                 冬のあるあるを紹介します

<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです。>

 今回は「冬のあるあるを紹介します」です。四季の中で1番寒い季節はもちろん冬です。寒い季節だからこそ「お鍋」や「おでん」など温かい食べ物が美味しく感じることができます。そんな冬だからこそ起こりえる「あるある」を紹介していきたいと思います。
 話のネタとして学校や職場で使っていただけると嬉しく思います。冬あるあるポイントは、ばしお独自判断ですのでご了承ください。

ばっふん

冬はやっぱり寒いのだ~

ばしお

冬だからね~
だから今回は冬のあるあるを紹介するよ~

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目次

静電気がきがち

 1つ目の冬のあるあるは「静電気がきがち」です。冬になると他の四季と比べて寒くなるので乾燥しやすくなります。静電気が起こる原因は空気中の水分が少なくなると放電されなくなるため発生します。ですので冬になり気温が下がると車のドアや階段の手すりなど金属がある場所に静電気が起こってしまいます。ゴム手袋や手を保湿するなどの対策が必要となってきます。

ばっふん

急に静電気がバチっとなって痛いのだよ~

ばしお

私も車に乗る時によく起こるので勘弁してほしいです。

冬あるある 90% 子どもの頃下敷きを擦って髪に当てたことがある率99%

コタツで寝る

  2つ目の冬あるあるは「コタツで寝る」です。コタツは「冬の日本の象徴」と言っても過言ではないくらい重宝されています。机に布団を掛け暖房を掛けただけなのにほどよく温かく眠りに誘われます。さらにミカンもあると眠気が最高潮に達成します。「コタツにミカン」は最高のコラボレーションですね。

ばっふん

コタツに入ると本当に抜け出せなくなるのだ~

ばしお

コタツを発明した人は天才だね

冬のあるある 85% コタツは室町時代に生まれました

朝に凍結している

 3つ目の冬あるあるは「朝に凍結している」です。冬になると気温が下がり日によっては氷点下まで気温が下がります。そうなるとあたりが凍結してしまい危険です。道路が凍結すると人が滑ることはもちろん、車もスリップしてしまいます。蛇口も凍結してしまうと水が出てきません。ですので車のタイヤをチェーンやスタットレスに変え、蛇口は凍結する前に水を少し流し続けるなどの対策が必要となります。

ばっふん

蛇口にお湯をかけることも対策になるのだ~

ばしお

冬場には道路に塩化カルシウムなどの凍結防止剤が置いてあったりするよ~

冬あるある 90% 車が滑ると本当にハンドルが効かないので危険です!!

ミカンが手放せなくなる

 4つ目の冬のあるあるは「ミカンが手放せなくなる」です。コタツが「冬の日本の象徴」であるように「冬のミカン」も日本には欠かせない食べ物です。コタツの机の上にミカンが置いてあったらもうコタツから抜け出せません。ミカンがなくなるまで食べ続けてしまいます。因みにミカンの大きさが小さいほど甘みが凝縮されて美味しいと言われています。

ばっふん

コタツに入りながらのミカンはもう止まらないのだ~

ばしお

ミカンを揉むと酸っぱさが抜けて甘くなるみたいだよ~

冬あるある 70% ミカンはビタミンCが豊富でお肌に良いです

メガネが曇る

 5つ目のあるあるは「メガネが曇る」です。メガネをしている人ならよく分かると思いますが、寒いところから温かい部屋に入った時、外気と内気の温度差により結露ができメガネが曇ってしまいます。コロナ禍でマスクをしているので最近は冬に関係なくメガネが曇ってしまいます。メガネが曇ってしまうと何かと不便になるので曇りにくいメガネや曇り止めスプレーなどを使用して対策することがベストですね。

ばっふん

メガネは確かによく曇るのだ~

ばしお

私もメガネをよくかけるのでメガネが曇って大変な気持ちが分かります。

冬あるある 80% ラーメン食べる時にメガネ曇る度100%

最後に

 いかがだったでしょうか。今回は「冬のあるあるを紹介します」を紹介しました。冬はスノーボードや雪合戦など楽しめる行事もたくさんあります。ですので今回紹介した「あるある」以外にもたくさん存在します。今回以外の「あるある」も今後紹介していきますのでぜひともお付き合いの程宜しくお願いします。
 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ばっふん

最後までお付き合いいただきありがとうなのだ~
あるあるまとめはこちらからなのだ~↓

はてなっふん

電熱使用のベストなのででカイロいらずだすよ~↓

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