<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです >
今回は「バトル作品あるあるを紹介しますパート2」です。前回のバトル作品の第2弾となります。前回とはまた違ったほかのバトルあるあるを紹介していきたいと思います。話のネタとして職場や学校で話して頂けると嬉しく思います。バトル作品あるあるポイントは、ばしお独自判断ですのでご了承ください。
今回もバトル作品あるある行動を紹介するよ~
前回のバトル作品あるある行動の続編だすな~
よろしく出すよ~
ゴゴゴやガガガ等の擬音多め
1つ目のバトル作品あるあるは「ゴゴゴやガガガ等の擬音多め」です。漫画によくある表現ですが、キャラクターが動く動作や物が動く時の音などによく「ゴゴゴやガガガ」といった擬音がよく使われます。もちろんバトル作品以外でもよく使われるのですが、バトル漫画に至ってはその「ゴゴゴ、バキ、ドカーン」だけで1ページが埋まってしまう事が多々あります。言葉で語らず擬音で語るのがバトル作品の世界なのです。
主人公たちのオーラでよくゴゴゴと表現されるだすね~
擬音表現がなかったらそのシーンの迫力が半減してしまうから必要な表現方法なんだよ~
バトル作品あるある 80% 着地音はだいたい「シュタッ」 90%
致命傷レベルの傷でも以外と平気
2つ目のバトル作品あるあるは「致命傷レベルの傷でも意外と平気」です。バトル作品で明らかに致命傷レベルの傷を負ったと思うほどの攻撃を受けても意外とキャラクターは平気です。ぼこぼこに殴られたり、明らかにやばい光線を受けるなどダメージはあったとしても致命傷には至らず何日か経てば「ぴんぴん」しています。逆にこれで倒れるのという迫力に欠ける攻撃で致命傷を受けるキャラの方が多いかもしれません。
確かに見るだけで痛々しい状況でも意外と平気な時があるだすな~
その逆もあってびっくりすることがたまにあるよ~
バトル作品あるある 80% 見てるこっちが痛々しい度 90%
「やったか!!」のセリフは相手への生存フラグ
3つ目のバトル作品あるあるは「やったか!!のセリフは相手への生存フラグ」です。どんなにすさまじい攻撃を相手にあたえたとしても無傷になれる魔法の言葉があることはご存じでしょうか?その言葉がそう!!「やったか!!」です。見た目が豪快ですさまじい攻撃を相手に繰り出したとしてもその言葉で無傷となりたたずむことができます!!バトル作品の世界では最強の防御魔法となるのです(相手が言えばですが・・・)
確かにその言葉をいった時相手は大概ピンピンしているだすな~
まさに最強の防御魔法だね
バトル作品あるある 80% ただその言葉はモブキャラの言葉です 99%
戦闘で切羽詰まっていても必殺技は必ず言う
4つ目のバトル作品あるあるは「戦闘で切羽詰まっていても必ず必殺技は言う」です。戦闘とは命を懸けた真剣勝負です。ですので一瞬の隙が生死を分けてしまいます。そんな中どんなに切羽っ詰まっていて絶対絶命のピンチだったとしても必ず必殺技の名前を語ります。初見の取って置きの技ならなおさらです!!何ならこれいるの?と聞きたくなるほどのジェスチャーを交えて繰り出します。切羽詰まっていても関係ありません!!その技名をみなさんに知ってもらうことが本望なのです!!
技名言っている間に出したらいいのにと思うことがたくさんあるだすな~
技名を出すことが大事な必殺と言うことだね~
バトル作品あるある 90% ハ〇ーポッターのエクスペクトパトローナムは噛みやすい度 99%
主人公の血統が良い
5つ目のバトル作品あるある行動は「主人公の血統が良い」です。どんな作品でも主人公はなんかしらのチート機能を得ています。初見では難しい必殺技を難なくだすことができたり、今まで選ばれた人間しか入れないと言われた場所にすんなり入れたりなど一般人には到底できないことを主人公はこなすことが出来ています。それはなぜか?理由は血統です!!馬の世界でも早い競走馬を生み出すために血統は重視されておりそれは人でも変わらず血統によって才能があふれでているのです!!
元々は普通の人でも実は王家の血筋みたいなことよくあるだすな~
主人公はなんかしらのチート機能を有しているんだよ~
バトル作品あるある99% 一般人でも努力すれば何とかなる度 100%
最後に
いかがだったでしょうか。今回「バトル作品あるある行動パート2」を紹介させていただきました。バトル作品はやはり白熱したバトルが魅力です。ただよくよく観察してみると各キャラクターにあるある行動が存在しています。それを見つけ出しながらその作品を読むこともまた違った楽しみ方ではないでしょうか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後までお付き合いいただきありがとうなのだ~
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