<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです >
今回のあるあるは「自転車あるあるを紹介します」です。自転車は免許がいらず乗る技術だけで色々な場所に赴くことができる便利な車両となります。そんな便利な移動手段の自転車についてのあるあるを5選紹介していきたいと思います。話のネタとして職場や学校で話して頂きると嬉しく思います。自転車あるあるポイントは、ばしお独自の判断ですのでよろしくお願いします。
今回は自転車のあるあるについてなのだな~
そうだよ~
自転車にも色々なあるあるが存在するんだよ~
ブレーキを掛けた時音が鳴ると恥ずかしい
1つ目の自転車あるあるは「ブレーキを掛けた時音が鳴ると恥ずかしい」です。自転車は走るためにはペダルを漕いで走行しそれをストップさせるためにブレーキをかけます。しかし、そのブレーキがサビていたりすると「キキィー」超音波のような音を立て止まります。その時の音が周りに鳴り響き何とも申し訳ない気持ちになってしまいます。やはりメンテナンスは大事でね。
ブレーキの音がうるさくてビックリするときがあるのだ~💦
そうならないためにもブレーキの確認が大事なんだね~
自転車あるある 80% ブレーキシューが摩耗している率 80%
バッテリーが切れそうになると焦る
2つ目の自転車あるあるは「バッテリーが切れそうになると焦る」です。電動自転車独自のあるあるですが坂道などの険しい道の手助けをしてくれる強い味方の電動自転車ですがバッテリーが切れそうになるとただの恐怖の荷物と化してしまします。最近の電動自転車は軽量化され普通の自転車の重さとの違いが1㎏~3㎏で企業努力が伺えとてもありがたいです。しかし、その重さでも坂道となると大きな負担となってしまいます。そうならないためにも普段から充電のチェックは怠ってはいけないということですね。
さっきまで軽快に進んでいたのに急に重くなるとそのギャップがしんどくなりそうなのだ💦
そうだね~
急にペダルが重くなるとテンションがダダ下がりだもんね~
自転車あるある 80% 昔は7㎏以上ありました
走行中にコバエが顔にあたる
3つ目の自転車あるあるは「走行中にコバエが顔にあたる」です。やはり自転車と言っても20キロ程度はスピードが出ます。ですのでその間周りに徘徊しているコバエなどに顔が当たりがちとなります。まぁ、ほぼ夏限定とはなりますが自転車を走行する者の宿命なのかもしれません。
本当にコバエは勘弁してほしいのだ~
目に入ったら大変だもんね~💦
自転車あるある 90% コンタクトをしていたら大変度 95%
急にパンクをしてテンションが下がる
4つ目の自転車あるあるは「急にパンクをしてテンションが下がる」です。自転車あるある以外でもテンション下がるあるあるにランクインするだろう項目の「自転車の急なパンク」です。自転車の修理屋さんがまだ近くにあるならばいいのですが周りになかった場合本当に大変です。パンクした状態で走行するとタイヤ事態が摩耗しタイヤを交換しなくてはいけなくなる可能性がありますし、かといって押して帰るにしても自転車の何倍もの時間が掛かってしまいます。本当に勘弁してほしいですよね。
押して帰るのは本当にしんどいのだ~💦
不可抗力だからどうしようもないけど勘弁してほしいよね~💦
自転車あるある90% 一度は経験したことある度99%
しばらく乗っていないとタイヤの空気が抜けている
5つ目の自転車あるあるは「しばらく乗っていないとタイヤの空気が抜けている」です。自転車をしばらく乗っていないとなぜかタイヤの空気が抜け空気を入れ直さないと走行できないことがないでしょうか?その理由は放置している間に空気を入れる箇所から空気が漏れてしまい空気が抜けてしまうのです。ただ、乗る時にペッチャンコになっているで一瞬パンクかなと思うので確認して対処する必要があります。
ペッチャンコはテンションが下がるのだ~
でもパンクじゃなかったら助かるんだけどね~
自転車あるある 98% 空気入れが自宅に必須度 100%
最後に
いかがだったでしょうか。今回「自転車あるあるを紹介します」5選紹介させていただきました。自転車は便利で身近な車両です。その分安全運転がとても大事です。スマホなどを見ながらの走行は大変危険で、自転車でも人にぶつかり当たり所が悪ければ大けがはもちろん、それだけでは済まないことがあります。そうならないためにも私も含めマナーを守って走行することが大事ですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後までお付き合いいただきありがとうなのだ
あるあるまとめはこちらからなのだ~↓
自転車のライトは重要だすよ~
USB充電ができることもありがたいだす~↓
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