<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです>
今回も「読書が苦手な私が勧める読みやすい本」を紹介します。読書は知識を得ることはもちろん、語彙力を高めることによってボキャブラリーも増え日々のコミュニケーションにも役立ちます。そんな日々の役立つ読書ですが、35歳を過ぎアラフォーになる私はほとんど読書(もちろん漫画を除きます!!)をしてきませんでした。ですので語彙力がなく日々の生活でとても困っています(笑)そんな日々の反省も兼ねブログ記事にもなるということもあり実際に私が読書をし私でも読める読みやすい本を紹介していこうと思います。読書が苦手な方もこれがきっかけで読書をするようになっていただければ嬉しく思います。私も頑張ります。
オススメポイントは、ばしお独自の判断なためご了承ください。

私でも読み終えることができるオススメ本を紹介します。今回はデザインを楽しむ作品をチョイスしました。



デザインを見て感性を養うことも大事なのだな~
あなたの読書スピードを計ってみよう
一般の人たちは読書をする上でどれくらいの速さで本を読むのでしょうか?社会人の1分間に本を読むスピードは400~600文字と言われています。ただ、そんなことを言われても自分自身のスピードが分からないよという方でも安心してください!!それを調べることができる無料ツールがあり私自身行ってみました。結果は1分間に420文字となりました。ギリギリ平均を保てました💦1度ご自身の現在の読書スピードを計ってみてはいかがでしょうか?



私が検証に使った無料ツールです!!
1度ご自身の読書スピードを確認してみてください↓
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本を読むメリット
昔から本を読むことが大事と言われていますが実際に読書をすることでどういうメリットがあるのでしょうか?
- 語彙力の向上
- 記憶力の上昇、認知症予防
- 集中力の向上
- 国語のテストの点数アップ
- コミュニケーション能力の向上
上記以外にも想像力向上やストレス解消にも効果があると言われています。メリットだらけの「読書」した方が良いと言われている理由がわかります。
ばしおでも読めたオススメ本「これ誰がデザインしたの?」
今回紹介する作品は活字を読むというよりデザインの感性を養うということで「これ誰がデザインしたの?」です。普段スーパーやコンビニなど色々なお店で何気なく目にしている商品ですが、もちろん中身が一番重要ですが最初に目が行くのはその商品のデザインです。デザインによって似た商品の中でもひときわ目立つ物が購買意欲を高めてくれます。2004年発行と作品自体は古いですが今でも存在する商品が多数あり少しデザインが変化していてそれを感じることもできる作品です。
タイトル | これ誰がデザインしたの? |
作者 | 渡部千春 |
発行日 | 2004年9月25日 |
ジャンル | 図鑑 |
ページ数 | 119P |
イラストの種類 | 26タイトル |
オススメ度 | |
わかりやすい度 | |
漢字難易度 | 易しい |
あらすじ・感想
昔から今でも存在する商品(カップヌードルやキリンビールなど)が現在まで少しずつデザインを変え今なお愛される商品となっておりその時代に合ったデザインに変更されていて歴史を感じとても参考になります。デザイン本では珍しいパスポートなどのイラストもあり様々なイラストを楽しむ事ができます。26種類のデザインがあるので1つ1つその歴史を感じることができます。それに2004年に発行されているので現在と比較するのもまた違った楽しみがあります。



何気なく見ているデザインも色々と考えられていることがわかったよ~



こういう本を参考にしてばしおの発想力も養われればいいのだけれどなのだ~
最後に
いかがだったでしょうか。今回は「読書が苦手な私が勧める読みやすい本」を紹介させていただきました。読書は頭の働きをよくするのに効果があることは分かっているのですが、どういう本が自分に合っているかや購入しても全部読むことができるかなど普段読書をしない人は悩みをかかえています。私自身もそうなので今回は読みやすく分かりやすい本を紹介させていただきました。そういう本を読んでいくうちに自身の好きなジャンルや読みやすい本が見つかり読書ライフを満喫できると思います。今後も読みやすい色々な本を紹介していこうと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。



最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今後も私が読めた本を紹介していきますのでよろしくお願いいたします。



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他の作品も紹介するでござるよ↓


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