[ばっふんと一緒に TPP編]                TPPっていったいなぁ~に?

<おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです>

 今回の記事は「TPPってなぁ~に?」です。先日9月16日に中国がTPP参加への申請を行ったのち台湾も参加申請を行いました。現在TPPに参加している日本ですがメリットとデメリットの差があり賛否両論の意見が飛び交っています。ではTPPとはいったいどういった協定なのでしょうか?

ばっふん

TPPってなんなのだ~?

ばしお

TPPは「環太平洋パートナーシップ協定」の略で日本も2013年3月に参加申請し7月TPPに参加し交渉しているんだよ。

ばっふん

そうなのか~でもTPPで何をするのだ~?

目次

TPPとは

 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)はアジア太平洋地域において物品の関税撤廃や削減、それ他サービスや投資の自由化、金融サービスや電子取引など幅広い他国との貿易分野でのルールを構築する経済連携協定となります。そんなTPPですが、始まりは2005年にブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの4カ国からの署名によりP4協定が発足されました。2021年9月現在11協定が結ばれています。

ばっふん

関税の撤廃や削減の話し合いはもちろん経済をスムーズにするために色々と話し合っているのだな~

ばしお

以前は12協定が結ばれていたけど2017年にアメリカが脱退することで現在11協定となっているんだよ~

ばっふん

なんでアメリカは脱退したのだ?

ばしお

自動車貿易に対しての交渉で不公平だと感じたからだよ~脱退して自動車関係の人たちは喜んだけど、農家の人たちは値下げすることができなくなって不満に思っている人たちもいるんだよ~

ばっふん

やっぱりTPPにもメリットやデメリットがあるのだな~

TPPのメリットとデメリット

 TPPに日本が参加した時に賛否両論が出た理由はメリットとデメリットの差が大きく恩恵を受ける産業や悪影響を及ぼす産業が生まれしまうからです。日本が参加した時のメリット、デメリットを見ていきましょう。
 

日本に及ぼすメリット

関税の撤廃により肉や野菜、果物、乳製品などの輸入品が安くなる

関税の引き下げにより貿易の自由化が進み日本製の輸出額が増える

整備や貿易障壁の撤廃で大手製造業にとって企業内貿易が効率化し利益が増える

日本に及ぼすデメリット

海外の安価な商品が流通することによりデフレを引き起こし失業者が増える可能性がある

関税の撤廃で他の国から安い農作物が流入し日本の農業に大きなダメージを与えかねない。

食品添加物や遺伝子組み換えや農薬残留などの規制が緩和され食の安全に影響を与える


医療関係の自由化により国保制度の圧迫や医療格差が広がりかねない。

ばっふん

やっぱりメリット、デメリットが大きいのだな~

ばしお

そうだね~だから参加することに賛否両論があるんだよ~

ばっふん

そうなのか~TPPを理解して判断することが大事なのだな~

中国と台湾に参加について

 先日中国と台湾がTPPの参加表明をしました。では実際参加することが可能なのでしょうか?参加する条件として全参加国の承認が必要です。中国はオーストラリアやベトナムと色々な問題を抱えており参加することは難しいとされています。台湾も中国からの反発が強くありスムーズに参加することは難しいとされています。もし台湾がTPPに参加できれば、現在福島第一原発以降に続けている日本食品輸入禁止の解除に日本側と積極的に話し合いたいと言うこともあり日本側は台湾の参加に賛成しています。

ばっふん

参加することに色々とハードルがあるのだな~

ばしお

そうだね~TPP以前に各国々との問題を解決しないと参加は厳しいんだよ~日本も中国との尖閣諸島の問題とかもあるからね~

 

最後

 いかがだったでしょうか。「TPPっていったいなぁ~に」を紹介しました。参加することで様々なメリットとデメリットがあります。私たちも理解して判断していくことが大事だと言うことですね。
 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ばっふん

最後までお付き合いいただきありがとうございましたなのだ~
よかったらこちらも読んでいただけると嬉しいのだ。

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